代表取締役 田村 裕


「株式会社田村工業所は、まちづくりパートナーとして顧客満足の実現とまちづくり貢献への一助を担い、相互の協調を以て社員の幸福と社の発展を目指す」

2013年からの私の「社長方針」(一部抜粋)


つくる歓び

 時代ときは、小学6年生。卒業文集に「・・・こども動物遊園地を造りたい・・・」と記載してジェットコースターの様を描いていた私がいました。

 

 幼少の頃より創設者である祖父に可愛がられ、務めに来てくれていた若手の職人さんと遊び(?)、板べっこをノコギリで切ったり釘を打ったりしていた記憶もあります。熱中しすぎてお漏らしをしたらしいです。

 

 元々、「将来、家業を継ぐんだろうな。」という概念はありましたが、まだまだ具体的ビジョンなど到底及ばない小・中学生の頃、夏休みに工作した作品が創意工夫展などに出展していただいたことや「質実剛健」を掲げる男子高校などで男仲間の何たるかを学んだことも併せ、確実に建設業の門を叩くレールができていました。が、

 

 大学入試の年、模擬試験の志望校欄に建設関連大学・学部を5校、そして某W大学・教養学部を記載していたことが発覚し、父にギュウと説教された覚えもあります。(実は、高等学校の英語の先生になりたくて・・・。某W大学も意外と良い合格判定だったのですが・・・。)

 

 無事(?)建設工事業に就いてからは、担当土木工事の施工に際し、「どうやったらより早く、より正確に、より安全に、そしてより経済的に。」を念頭に、常に工夫をしながらパズルを組み立てるがごとくつくり上げて来たと自負しています。

 

 そして完成した時の自分自身の歓びとお客様が喜んでくれた瞬間に遭遇した時の歓びをステップアップの糧として一所懸命つくりました。

 

 お陰さまで2度足らずですが、埼玉県の優秀現場代理人表彰を授賞できました。

 

 

 

地域に貢献する歓び

 終の棲家である川越市エリアも河川の氾濫により被害を被った過去や豪雨による道路の滞水、またドカ雪による被害等はまだまだ記憶に新しいことです。

 

 私たちは、そんな非常事態時に地元地域の助っ人として止水作業や交通の誘導、または除雪や凍結防止作業を行っています。

 

 その地域にプラスの行動は、損得ではない公共心から来る貢献意欲の現れだと感じます。

 

 また「地域への」といった観点では、公共事業を主体として業を成すことで、まちの基盤づくりに関われることを歓びとしています。

 

 官公庁は公職の立場で「安全・安心な街の整備」を提唱し、その実働部隊としての役割を業として成し得ることを誇らしく思うのです。

 

 様々なカタチでのまちづくりへ貢献を念頭に、私たちは社員並びに縁者の更なる幸福の実現を志し、ひいては会社全体の総合的向上へと繋がり、相互に発展していければ本望と日々邁進しています。

 

 上記の社長方針(一部)は、そんな想いを文字に託したものです。

 

 幸いにして良き社員にも恵まれ、人格・性格や能力・技術力を兼ね備えた(幾ばくかユーモアが増せば更にヨシ!)組織を構築できています。

 

 将来的にも、更にユーモアのある技術者にご縁をいただいて益々発展していこうと意気込んでいます。

 

 地域に根差した信頼を獲得するまで。


株式会社田村工業所 代表取締役 田村裕
平成14年頃の写真です(^_^)/

以下、写真説明です。

 

この写真をご覧になって

「とても懐かしい」と思われた方、

「社長若い!」と思われた方、

「今はどんな風なのか会ってみたい」と思われた方、

いろんな方がいらっしゃると思います。

 

時は平成14年、今から14年近くも前になります。

社長が現場代理人(現場監督)として頑張っていた頃です。

 

工事名:橋梁架換工事

   (不老橋下部工)

路線・河川名:一般国道254号

施工場所:川越市岸町2丁目外地内

 

埼玉県川越土木事務所より頂いたお仕事の時の写真です。