(五一)圧縮強度試験~(六十)現場密度試験


(五一)圧縮強度試験

今日は、コンクリートの圧縮強度試験にやってまいりました(^_^)v

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】圧縮強度試験1
なんかちょっと一昔前の映画に出てくるような装置です(゜o゜)

 

圧縮強度とは、

コンクリートが圧縮力を受けて破壊するときの強さを応力度(N/mm2)で表した値であり,破壊時の最大圧縮荷重(Nを供試体の断面積(mm2)で除して求める。

コンクリートの強度を示す最も一般的な指標であり,コンクリート構造物の構造計算に使用されている。

 

 

と難しく書きましたが、

 

 

簡単に書いてみると、

 

ある規格で取出したコンクリートの塊に

圧力をかけて破壊します。

 

その時の圧力を断面積で割った値を求めるわけです。

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】圧縮強度試験2
コンクリートの塊だぁ(゜o゜)

 

確実に、確実な道路が出来上がっています(゜o゜)

 

 

おはまーでした。

(五二)区割検測

なんだ、なんだ・・・

 

碁盤の目になっていますよ(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】区割検測1
きれいに線を引いてあります(^_^)

 

よく分からないので、

アップにして見てみましょう!

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】区割検測2
メジャー大活躍です。(昨日、なんかのTV番組でも映っていました・・・あっN◎Kだ)

 

路床改良

 

区割検測

 

って、書いてあります。

 

 

さぁ、思い出してくださいよ、

路床ってどこでしたっけ(?_?)

 

 

 

そうです、

すごい下の方でしたよね(^_^)/

 

 

改良するために道路を分けました。

そういうことですね(^_^)v

 

 

 

さて、改良とはどうするんでしょうか・・・・

明日からのお楽しみです(^_^)

 

おはまーでした。

 

 

 

追伸、

土曜日に、とあるリース会社さんのお祭りに、家族で行ってきました。

 

バックホウで「スーパーボールすくい」をしたのですが、

めちゃくちゃ難しくて、

でも、めちゃくちゃ楽しかったです。

 

バックホウを自由に操る人を尊敬した瞬間でした(^o^)

 

いろいろとありがとうございました。

(五三)交通誘導員配置

この工事は現道上(今使用している道路)の工事ではありませんので、

基本的に工事現場内を歩行者や一般車両が通行することはありません。

 

でも、

すぐ横を一般道が走っていますので、

 

大型車が出入りしたり、

今回の場合のように掘削した土砂をダンプに積む際に

一般道を使用することがありますので、

 

ご覧のように、交通誘導員が必要となってきます。

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】交通誘導員配置1
片側交互通行ですm(_ _)m
~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】交通誘導員配置2
あっちとこっちで連絡を取りながらです(^_^)

 

 

おはまーでした。

(五四)大型土のう袋

うわぁ~なんだこれは(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】大型土のう袋1
この前引いた線から考えると、だいぶ大きなものですよ(゜o゜)
~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】大型土のう袋2
ずーっと向こうまであります(゜o゜)
~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】大型土のう袋3
いつの間にか数字が三ケタになってます(゜o゜)

 

一枠に一つみたいですが、

 

全部で230~240個位ありますよ(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】大型土のう袋4
どうやら一番奥が終点みたいです(゜o゜)

 

これは、大型の土のう袋です。

 

一体何が入っているのでしょうか?

 

土?

 

まさか、そんなことはないでしょう(?_?)

 

それにしても、

これだけのものを運んでくるのは大変だったと思います。

 

 

 

おはまーでした。

(五五)白い粉

ゴーゴー、白い粉・・・・

 

 

 

最近では

あまりよろしくない物(>_<)

 

のような響きがする言葉になりましたが、

 

 

 

今回は、こちら

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】白い粉
わぁ、やっちまったなぁ(>_<)って感じですね(^_^)

 

そのものずばり、

 

白い粉(^_^)v

 

 

 

こちらは、石灰です(^_^)/

 

石灰安定処理を行います。

 

昨日の大きな土のう袋の中に、

本当に山のような石灰が入っていたのです(゜o゜)

 

 

 

※石灰安定処理とは・・・

 

強度の弱い土では建物や道路などを支える力が不足します。

 

このような強度の低い土に生石灰等を混ぜ合わせ、

ローラーなどで締め固めると

強度の高い土に生まれ変わり、

建物や道路などをしっかりと支えることができるようになります。

 

 

ふむふむ、

土に石灰を混ぜ合わせるわけですね。

 

これって、最新技術なんでしょうか?

 

 

中国では、

秦の始皇帝の時代に万里の長城の築造に際して、

黄土を石灰で安定処理したことが知られています。

 

古代インドでは、

粘土を石灰モルタルで固めてダムを建設し、

 

古代ローマでは、

道路の路盤に石灰安定処理が行われていたと言われています。

 

日本での石灰安定処理は

いわゆる“たたき土”として土間の床などに使われていました。

 

※たたき土とは、

玄武岩や火山灰等風化した土に、

石灰と砂と砂利などを混合して固練りとし、

木片等でたたき締める方法です。

 

 

でましたよ、古代ローマ(゜o゜)

エジプトじゃなかったですけど・・・・(T_T)

 

昔の人の知恵をそのまま今も使っているようです。

 

 

 

ところで、なんで土に石灰を混ぜるんでしょう?

また、環境や人体に影響はないんでしょうか?

 

 

※※ 石灰安定処理の反応原理 ※※ 

 

★消化吸収膨張作用 

 

生石灰自体の水和反応による土中水分の固定、

発熱による水の蒸発促進、

水和に伴う体積膨張作用があります。 

 

※生石灰(せいせっかい)を使った場合のみの反応です。

 

 

 

★団粒化作用 

 

石灰のカルシウムイオンと

土との間のイオン交換反応などにより、

土粒子が電気的に凝集する作用をいい、

この作用により粘性土の塑性指数が減少します。 

 

 

 

★土と石灰の化学的結合作用 

 

イオン交換作用に引き続き、

石灰が粘土鉱物や

コロイドを形成しているシリカやアルミナと反応(ポゾラン反応)して、

安定した結晶鉱物を生成しながら硬化します。 

この効果は長期にわたって進行し、

耐久性と安定性が期待できます。 

 

 

なんか難しい言葉や表現がいっぱい出てきましたけど、

こんな感じで固い土に変化するんです・・・きっと、

じゃなくて、本当に(^_^)v

 

 

 

なお、施工中の石灰については、

やっぱり取り扱いに注意しなければいけないらしいのですが、

 

上に書いた効果を得られる状態になったものについては、

天然の無機物である上に

その場にある土をそのまま利用できるため、

色んなものにとても優しい物、そして、工法なんだそうですよ(^_^)v

 

 

おはまーでした。

(五六)混ぜる重機

昨日の石灰!

 

やっちまったなぁって感じで、

地面に撒いていましたが、

 

一体、どうやって土と混ぜるのかなぁ(?_?)

 

まさか、手作業で体力勝負(T_T)、

なーんて思っていたら・・・

 

やってまいりました、

重機です(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる重機1
元からこんな色?な訳ないですよね^_^;

 

もうそのままズバリの色になってます(*_*)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる重機2
これはすごいですねぇ(゜o゜)

 

しっかし、すごい物が付いていますね(゜o゜)

 

 

こちらの重機、

スタビライザーって言うんです・・・・

 

なんとなく聞いたことのあるような名前ですが、

この重機では無いことは確かだと思います。

 

 

 

※スタビライザー・・・

 

自動車の部品

カメラにつけるやつ

・・・

一般的にはこんな物らしいのですが、

 

 

ちょっとびっくりしたのが、

カメラにつけるやつ(゜o゜)

 

これ、

かなりの余談ですm(_ _)m

 

スマホとかで動画を撮影するとき、

どんなに動いても水平を保つことが出来る・・・(^_^)v

 

って本当かなぁと見てみると、

 

ちらっと見たやつが63,000円(゜o゜)

出ている動画を見ると、完璧(゜o゜)

 

いやぁ~すごい物を考えるものです(^_^)

 

 

 

本題に戻りますm(_ _)m

 

株式会社東洋スタビ様のサイトより転載させていただきましたm(_ _)m】

    ↑

リンクしています。

 

 

と書いていて気が付きました。

 

東洋スタビ・・・あぁスタビライザーのスタビ!!!!

 

ってことですね^_^;

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる重機3
鮮やかな色で、実に分かりやすい(^_^)/

 

ほぼ同じような機体ですね。

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる重機4
普段は土の中が見えないから、こう書くとよく分かります(^_^)/

 

こんなに地中に入るんですね。

 

 

もう一度、

※スタビライザーとは、

 

飛行機・船・自動車などの揺れを減少させ、安定させる装置。

 

う~ん・・・

 

掘削したり、混ぜたりではなく、

その先の「安定処理」を意識した名前なんですね(^_^)/

 

 

おはまーでした。

(五七)混ぜる

混ぜる重機、大活躍です(^_^)/

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる1
よく分からない人は、前回のを見てちょ(^_^)

 

見えないですけど、

先日の画像を思い出すと

なんだか地中でグルグルしてる絵が浮かんできます(^_^)v

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる2
青い空と、白い・・・

 

まさしく、

ビフォーアフター(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる3
きれいに混ざってる感じがします(^_^)/

 

あっと言う間の出来事ですが、

 

人力ではちょっと出来ることではありませんね(>_<)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】混ぜる4
自分で乗って行きました!

 

帰って行きます・・・

 

おおきに、ありがとうm(_ _)m

 

 

 

おはまーでした。

(五八)不陸整正・転圧

石灰安定処理をして、

 

不陸整正、転圧をします。

 ↑

前のをご参考に…(リンクしてます^_^)

 

 

不陸整正、転圧と言えば、

 

思い出すのが・・・

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】不陸整正・転圧1
上に書いた不陸整正リンク先の画像です(^_^)

 

↑こんな感じの人力のと、

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】不陸整正・転圧2
これも前に載せた画像ですm(_ _)m

 

↑こっちも半分は人力でした。

 

 

これじゃ、いつまでたっても終わんねぇべ(>_<)

 

と思っていたら、

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】不陸整正・転圧3
不陸整正中・・・(^_^)v

 

↑こんな感じのと、

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】不陸整正・転圧4
転圧中・・・(^_^)v

 

↑こんな感じので、

 

あっちゅう間に出来上がりです(゜o゜)

 

 

おはまーでした。

(五九)出来形・混合厚測定

石灰安定処理をして、キレイに平らに、しっかりと固めました(^_^)v

 

いつも通り、測って行きましょう(^_^)/

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】出来形・混合厚測定
キレイになりましたね(^_^)/

 

出来上がりを 『出来形(できがた)』 って言います(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】出来形・混合厚測定2
でっかく穴をあけました(゜o゜)

 

実際に穴を掘って、

どこまで混ざっているのかを確認します(^_^)/

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】出来形・混合厚測定3
t-1000 ターミ◎ーターみたいですね(゜o゜)

 

かなり深いですねぇ(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】出来形・混合厚測定4
白い、確かに白い、でも・・・

 

おやっ、赤くないですか(゜o゜)

 

 

そうなんです、

 

この、モザイクにしたものを使うんですよ・・・

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】出来形・混合厚測定5
キレイに穴が掘れているほうが気になります(゜o゜)

 

モザイクにしたって、影でスプレーだって分かりますよね(>_<)

 

 

これ、フェノール(石炭酸)って言う液体です。

 

中学の時に、フェノールフタレイン反応って言うのを習ったの、

覚えていますか・・・(>_<)

 

 

アルカリに反応して、赤くなるんです(゜o゜)

 

石灰はアルカリ性なので、

このフェノールを吹きかけることにより

石灰が混ざっているかどうかを判別できるんですね(^_^)v

 

 

 

またまた余談ですm(_ _)m

 

小中高生諸君!

学校の勉強は大事ですよ!

 

特に、最近は理科嫌いな子供が多いようですが、

農業は完全な理科の世界ですし、

 

※化学によっておいしい野菜が作られるんですよ(^_^)v

 

三角関数(数学(*_*))なんかも、

工場によっては普通に使っているんですよ(゜o゜)

 

国語の力でキャッチコピーを書いたり、

学校の勉強は社会に出ても役に立つんです(^_^)/

 

 

ちなみに、

私は、幕末の頃の知識、

それも半端じゃないマニアックな知識まで必要とする

ごく普通の店舗で働いたことがありました。

 

 

 

中高生諸君!

 

石灰はアルカリ。

フェノールフタレイン反応はアルカリに反応して「赤」。

 

なので、石灰安定処理の混合厚を測るには

フェノールを使用します(^_^)v

 

これで一つ覚えましたね(^_^)

 

 

今日も、とてもお勉強になりました(^o^)

 

 

おはまーでした。

(六十)現場密度試験

 

石灰安定処理がどの深さまで、

正確には、

どの深さ以上まで出来ているのかは確認できました(^_^)v

 

それでは、次に、

実際にどの程度の割合で土に石灰を混ぜることが出来たのか(?_?)

 

調べてみたいと思います(^_^)/

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】現場密度試験1
なんだか遠いですねぇ、意味があるのでしょうか(?_?)

 

大きな穴として掘り出した土を見てみましょう(゜o゜)

 

~道路を造ろう~【森戸新田工区の場合】現場密度試験2
なんだかとてもシンプルな感じの試験です(?_?)

 

んんん、

 

筒の中は白いですよ。

 

上の写真で掘った土はこんなに白くは見えません(?_?)

 

筒の横に置いてある袋に入った土は、

もっと土っぽい色のような気が・・・・(?_?)

 

 

ごめんなさい。

今日はここまでで、また次回、調べますm(_ _)m

 

 

 

おはまーでしたm(_ _)m