排水するための構造物って、もしかしてU字溝&ロングU?
って思っていたら、やっぱりそうでした(^_^)v
お隣から来ているU字溝につなげて、
多分、この前出てきたマンホールまで延ばすのだと思います。
今日は写真で見て行きましょう(^_^)/
バックホウと言う呼び名は以前にお伝えしましたが、
バックホウなる名前の由来は載せていませんでした(*_*)
あのころはまだまだ純粋で、
深いところまで追求する欲がありませんでした(>_<)
と、言うことで、
まず、バックホウは日本語ではないだろうと想像がつきます。
多分、
「バック」と「ホウ」を組み合わせた造語ではないだろうか?
と想像します。
バック=back=後ろ(多分)
ホウ=hoe=くわ(鍬:多分)
って調べてみたら、
backhoe(バックホウ)=掘削機
ってそのまま英語でした(>_<)
昔は後ろ向きにか、後ろに鍬がついていたのでしょう。
そういうことにしておきます(^_^)/
※床付=とこづけ
所定の深さまで掘削して、砂利の敷き込みが出来る状態にしています。
固めている(?_?)
って、よーく見たら、
「基礎砕石 t=100」って書いてありました。
いつの間にか石を敷いて、平らに固めているとところでした。
いつものあれです(+_+)
なんて書きましたが、
土木工事の命、検測です。
重さは、重いものだと1t以上あります。
1t=1000kgです。
蓋(フタ)も重いです。
20、30kg~重い物なら100kg以上あります。
写真がちょっとブレていますが、
実は、だいぶ暗くなっているんです。
(※写真は加工して明るくしてあります。)
でも、こうやって見てみると
なんとなく充実感があるのは私だけでしょうか(^_^)v
無事に一つ、完成です。
おはまーでした。
追伸、
どこからどこまでかは分かりませんでした(>_<)