(二四)CCb工法

~シーズン2~ チャレンジ・ザ・土木工事

<地震に備えよう> 【下水処理場の場合】


※CCb=セラミック・キャップ・バー

つまり、セラミックのキャップをつけた棒を使用する工法ということ(^^♪

※CCb工法:
古い耐震基準に従って設計されたコンクリート構造物の中には、現行の耐震基準で考慮すべきレベル2地震動に相当する地震力を受けた場合、部材のせん断耐力・じん性が不足するものがあることが指摘されています。


しかし、開水路やボックスカルバートなどの壁状の地下構造物では、内空側からしか補強工事を実施できず、また、構造物が塩害環境下などの劣悪な環境にある場合には補強後の耐久性についても確保する必要があるため、有効な補強方法が少なく、これまで耐震補強工事は進んでいませんでした。

そこで、ファインセラミック製の定着体をせん断補強鉄筋に取り付けた後施工セラミック定着型せん断補強鉄筋「セラミックキャップバー(CCb)」を開発しました。


「セラミックキャップバー(CCb)」は、耐食性に優れるセラミック定着体をコンクリート表面付近に配置できることから、定着部の耐久性を確保すると共に、優れたせん断補強効率を実現することができます。

 

「セラミックキャップバー(CCb)」は、地盤側に先端型定着体を、内空側に後端型定着体を取り付けたものを標準としますが、密な配筋の梁などで、後端型定着体の挿入が困難な場合には、両端とも先端型定着体とすることができます。


また、水門の門柱などで、両側からの施工が可能な場合には、両端とも後端型定着体とすることができます。


なんだそうです(^^;


詳しくは「CCb工法研究会」のホームページをご覧下さい(^^)/

 

 

 

ちなみに、これがセラミックキャップバーです。

 

後施工セラミック定着型せん断補強技術(CCb工法研究会HPよりm(_ _)m)
後施工セラミック定着型せん断補強技術(CCb工法研究会HPよりm(_ _)m)


バトントワリングのバトンみたいですが、
どうやって施工していくのか?

次回以降をお楽しみに(^^♪


おはまーでした。