(二五)材料検査③

~シーズン2~ チャレンジ・ザ・土木工事

<地震に備えよう> 【下水処理場の場合】


材料検査、三回目です。

CCb工法で使用する材料を見てみましょう(゜o゜)

①ネジテッコン
 

CCbって書いてありますよ(゜o゜)
CCbって書いてありますよ(゜o゜)
おぉ~たくさんあります(^^;
おぉ~たくさんあります(^^;


※ネジテツコン(高張力ネジ節棒鋼)

JIS規格(G3112)に準拠した、表面のフシがネジ状の異形鉄筋です。
この鉄筋の特長は、カプラーやナットを使って、ネジの原理で手軽に接合ができることです。
また、他のネジ式とは違い全ネジ状のため、どこで切断しても接合が可能です。

 
また、ネジテツコンは、鋼種・サイズをカラーによって識別することにより、現場においての配筋ミスの防止や確認作業を容易にするネジ節鉄筋です。
カラーマークは、生産ライン上に組み込まれた設備で、自動的に塗布するようにシステム化しています。
 


②セラミックキャップ
 

こちらもたくさんあります!
こちらもたくさんあります!


※セラミックキャップ(ファインセラミックス製)

セラミック製品は、硬くて耐熱性、耐食性、電気絶縁性などに優れており、陶磁器や耐火物、ガラス、セメント、ファインセラミックスなどがその代表的なものです。

 

特にファインセラミックスは、以上の性質に加え、さらに、機械的、電気的、電子的、光学的、化学的、生化学的に優れた性質、高度な機能を持っています。

 

今日では半導体や自動車、情報通信、産業機械、医療などさまざまな分野で活躍しています。

 

陶磁器などのオールドセラミックスとファインセラミックスの違いは、主に原料とその製造法に起因します。

 

オールドセラミックスは陶石、長石、粘土など、天然の鉱物を用いて混合し、成形、焼成するといった方法でつくられます。

 

これに対しファインセラミックスは、高純度に精製した天然原料や、化学的プロセスにより合成した人工原料、天然には存在しない化合物などを使います。

 

これらの原料を調合することによって、目的とする性質を持つ物質を得ることができるのです。

 

また、調合された原料は、成形、焼成、研削など、精密に制御された複雑な工程を経て、高度な寸法精度、かつ高機能を備えた高付加価値製品となります。
 

 

③グラウト用無収縮セメント

 

右側のたくさん積んである袋です↑
右側のたくさん積んである袋です↑


※グラウト:
(英語:grout)とは、建設工事において空洞、空隙、隙間などを埋めるために注入する流動性の液体のこと。
グラウチング、薬液注入ともいう。
地盤改良から鉄骨・鉄筋の充填材、補修材料の他、用途は幅広い。
セメント(モルタル)系、ガラス系、合成樹脂などが用いられる


つまり、収縮しない流動性の高いセメントと言うことです。


④RISフルコート

 

一つ上の写真の左側、一斗缶です。
一つ上の写真の左側、一斗缶です。


※養生材(セメント系断面補修材のひび割れ抑制)
セメント系断面修復材やコンクリートの表面に塗布する水性タイプの養生剤です。
強靭な皮膜を形成することにより保水効果を高め、初期のひび割れの発生を防止し、さら に長期のひび割れ発生も防止します。

 

 

 

 

これらの材料を使って施工します。

 

 

おはまーでした。